
今日、11:55発の飛行機で、おばあ達が東京に行きました。
赤坂の草月会館で、18・19日、歌を歌うためです。
島では、昔、名前のある宗教がなく、海や、水や、土地や、火や、太陽や、風や、木や、花や、
親や、子供や、食物や・・・いろんな自分の周りにあるものに感謝し、神に、どうぞ、
それらがなくなりませんように…と、歌を歌って、祈ってきたそうです。
島の人たちは、その歌を神歌といい、この事を神事をよんでいます。
神事は、1年に80回以上あり、公平に選ばれた47才以上の5人の女の人が、
3年交代で、ひっそり、5人だけで、行われていたそうです。
昔は、選ばれると、神様に仕えているのだから、その3年間は、
町内から出ないで、神事に仕えていたそうです。
今でも、その間は、島を出てはいけないそうです。
誰に聞いてもらうわけでもなくて、たった5人だけで、みんなのために、歌ってきた歌。
ほとんどの島の人は、その歌を聞いたことがなく、ただ、ただ、受け継いできた歌。
その歌を歌いに、OGのおばあ達が、東京に行きました。
私は、一緒に行って、おばあの気持ちを、直接感じたかったけど
、いけないので、お見送りに行きました。
80・90代のおばあは、ちょっと、おしゃれして、にこにこしていました。
行かない私が、ドキドキして、ありがとう!!を言いたい気持ちでいっぱいになりました。
ありがとう♪おばあ 気をつけて行ってきてね。








